子育て

AI時代を生き抜く子供たちを育てる方法 〜自己肯定感の高め方〜

こんにちは!SERiです。
今週末は、三連休ですね。
残念ながら台風直撃の可能性も!今後の進路が気になるところです。

さて、先日、東洋経済オンラインで「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」を連載されている、教育デザインラボ代表理事の石田勝紀さんの講演に行ってきました。

素晴らしい講演で、親として目から鱗の情報ばかり!
今回は、その内容から、子供の将来に大きく影響する「自己肯定感の育て方」についてお伝えします!

未来を生きる子供にもっとも必要な力とは?

皆さんは、自分の子供に何を望みますか?
「良い大学に行って欲しい」、「こんな職業について欲しい」、などなど色々ありますよね。
でも、究極は「幸せな人生を送って欲しい」という想いではないでしょうか?

そして、未来を幸せに生き抜くのに必要な力の源泉こそ、「自己肯定感」だ、というのです。

自己肯定感とは?

最近よく聞く「自己肯定感」という言葉。
その正体は、一体、何でしょう?

自己肯定感
自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉。

出所:実用日本語表現辞典

つまり、「自分が好き」、「自分は大切な人間だ」など、自分を肯定する気持ちの事。

この感情こそが、人生の土台であり、人生のあらゆることに影響を与え、子供の将来の幸福感を決定づけるそうです。

多様化する社会へのシフト

私たち親世代が生きてきた社会、
それは、テレビや新聞などから、同じような情報を得て、同じように行動するような、
同じ価値観の上に成り立つ「画一的な社会」

しかし、現代は、SNSの登場により、個々人が興味ある情報を探すのが当たり前の時代、
価値観も「多様化する社会」に急速にシフトしています。

さらに、AI時代の到来により、職業観も大きく変化の兆しを見せています。
10年後には現在の仕事の約50%がなくなるというオックスフォード大学の論文も大きな話題となりました。

それでは、この変化の激しい社会を生き抜き、幸せになるために普遍的に身につけるべきものは何か?
それこそが、人を大切にして、人に大切にされる力である「自己肯定感」とのこと。

今まで、多くの親が目指してきた「学歴」は、職業の種類には関係するものの、将来の幸せを約束する切符ではありません。
特に、様々な仕事がAIに置き換わる未来を生きる子供たちに必要なのは、

「主体的に考え、表現する力」、「新しく創り出す力」、「人を大切にする力」

の3つであり、これら3つに深く関わっているのが自己肯定感とのことでした。

家庭でできる自己肯定感の育て方

では、自己肯定感は、どう育てれば良いでしょうか?

石田先生が紹介された、家庭で今すぐできる、簡単な方法をお伝えします!
それは、子供への声がけの方法を変えること。
以下にご紹介する子供へのNGワードを減らして、マジックワードを増やしてください!

NGワード

まずは、決して子供に言ってはいけないNGワードから、ご紹介します。

自己肯定感を下げる呪いの言葉3選

  • きちんとしなさい!
  • 早くしなさい!
  • 勉強しなさい!

    出所:AI時代を生きる子供たちの「能力」を引き出す3つの方法(教育デザインラボ)より

耳の痛い親御さん、多いのではないでしょうか??
何を隠そう、この私、毎朝、これしか子供たちに言っていない!
反省します。。。

マジックワード

次に、自己肯定感を育てるために、子供に声がけすべき言葉をご紹介します!

自己肯定感を引き上げる言葉10選

  • 【承認の言葉】:すごいね!、さすがだね!、いいね!
  • 【感謝の言葉】:ありがとう、嬉しかった!、助かった!
  • 【感心の言葉】:なるほど!、知らなかった!
  • 【安心の言葉】:大丈夫!
  • 【指摘する言葉】:らしくないね!
    •  
      出所:AI時代を生きる子供たちの「能力」を引き出す3つの方法(教育デザインラボ)より

これらを、「軽く、明るく、さりげなく」使い分けるのがポイントとのこと。

日々、一杯いっぱいで、こんな余裕なんてない!との声も聞こえてきそうですが、なるべく意識してマジックワード使っていきましょう!

お母さんは、「今を楽しもう!」


石田先生から、全国のお母さんに向けての大切なメッセージをいただきました!

”やりたいことを先延ばしにせず、今を楽しんで!”

お母さん業はまさに激務!ご飯の支度、掃除、洗濯、子育て、当たり前にしていることだけでも、年間1500万円から2000万円の仕事に換算できるそうです。
共働きのご家庭は、さらに仕事も加わると、猫の手も借りたい忙しさですよね!

しかし、忙しくてイライラすると、子供の欠点ばかりを見つけるようになり、NGワードを連発するという、負のループに陥ります。
これでは、我が子の自己肯定感を親が下げてしまうという結果に。。。

だから、お母さんは子育てのために自分のやりたいことをあきらめるのではなく、お母さん自身がが今を楽しむことが、子供のためには一番!
ストレスを適度に発散し、子供の良いところをたくさん見つけて、自己肯定感の高い子供に育てることが、子供への一番のプレゼントなのかもしれません!

最後に

自己肯定感の高い子を育てるために、主体的な親子コミュニケーションを学べる親向け講座を、キッズMさんが開講しています!
日々の子供への接し方やより具体的な声がけの方法など、少人数で相談しながら学べます。

以下の日程で申し込みが可能ですので、ぜひ、ご体験ください!

親子コーチング講座 主体性を育てる親子コミュニケーション
〜子供に心を開いてもらおう〜

  

【日時】 10月17日 (木) 10時10分 〜 11時20分
【場所】 東京都中央区勝どき1丁目3−1 グロースリンク勝どき
【費用】 3500円
【申込方法】 以下よりお申し込みください

ABOUT ME
SERI
kidsweekendを運営する会社の代表をしています。5歳と8歳の娘の二児の母です。